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小論文を独学で勉強するのは無謀←理由は2つです【対策方法あり】

こんにちは!(@stkrueuo)カトーです。

この記事では

入試で小論文が課せられるとわかったけど・・小論文は作文とは別ともいうし・・独学であっているのかも不安だけど・・・小論文の塾とか何十万もお金かけられないし、アルバイトが添削するんでしょ。

というあなたの疑問に答えます。

最初に注意点ですが、これは全て個人の体験に基づいた話です。すべての人に適合するとは限らないので、ご了承ください。

タイトルにある通り、自信がない限り独学はお勧めしません。

少し自己紹介しておくと、現在とある国立大学に通っています。

合格できたのは、間違いなく小論文の講座を取っていたからです。
後々理由をお話します。

この記事を読むとわかる結論を先に言ってしまうと、

自分がレベルの高い大学を目指していると感じているなら、小論文の講座は取るべきです。

ただし、公務員・医学部・看護は特殊なので参考にしないでください。結果的に小論文塾をべた褒めしていますが、ステマでもなんでもないのでご安心ください。

小論文を独学で勉強するのは無謀←確かにそうです。

自分にとってレベルの高い大学を目指していると感じる人ほど、小論文は独学で勉強すべきではないです。

理由は2つ

・①どこまでも考え方が自分の域を出ない。
・②志望する大学に合わせられない。

詳しく説明していきます。

どこまでも考え方が自分の域を出ない

これは割と独学で陥りやすい問題なのですが、自分の世界の100%を出し尽くして満足してしまいます。

どういうことかというと、あなたの経験・知識を100%を出し切っても、それは他人の50%かもしれない、または20%かもしれない。自分の実力を出し切る練習はできても、実力を伸ばす練習はできないということです。

そして独学では、プロに採点してもらう機会がないためそのことに気が付きにくいです。

他の人に採点してもらうということは、文法や論理的なミスよりも、内容に対する意見をいただくことが重要です。

他人の意見というものは、時には自分の想定を大きく超えてきます。それも、高校生のあなたには想像できないような欠点が見つかる場合もあります

その時、自分の世界がいかに小さかったか気付けるんです。独学では多くの場合、そのことに気が付かずに終わってしまいます。

高校の先生に小論文を採点してもらっても意味ない

その点、高校の先生に意見をもらっても意味がない場合があります。

論理的な文の構成・言葉遣いなどに指摘できても、彼らは世の中の問題に対して、プロではありません。

過去の自分がそうだったのですが、高校の先生に小論文を採点してもらっていました。自分自身それなりにいいものを書けていると思っていたんです。

しかし受験期超後半に小論文専門の塾に採点してもらったところ、自分の小論文がこんなにも未熟だったのかとショックを受けました。

そこから私の視野は大きく広がりました。今まで以上に、自分の主張に対するあらゆる反論を想定できるようになりました

間違いなく、高校の先生の採点だけ受けていたら落ちてましたね。

小論文のレベルを志望する大学に合わせられない

小論文専門の塾には、

「この大学に合格するには、このレベルの小論文を書けるようになる必要がある」というデータがあります。(もちろん塾によって差はありますが)

私の通っていたところは間違いなく、合格点レベルに合わせて評価を送っていただいてました。

ですが独学だと完全にそのレベルがわかりません。どの程度練習すればいいのか、今のレベルが合格に足りるものなのか、物差しがありません。

割とゴールの見えないレースを走らされるのはきついものです。

それでも小論文は独学を選びたい←アリです。

お金の関係上、通信でも塾にはなるべく行きたくないというあなた。

・どこまでも考え方が自分の域を出ない。
・志望する大学に合わせられない。

この二つのデメリットを踏まえた上ならアリです。

ここまで独学のデメリットを話しましたが、小論文塾は決して安くありません。
費用としては最大10万円を覚悟したほうがいいです。

(小論文 塾で検索し、一番上に表示されるサイトの料金を調べてみてください。国立進学者は7万円ほど、さらに合格を目指したい方は10万円です)

だからと言って、料金の安い大手企業の小論文採点は、アルバイトがマニュアルを見ながら採点しているのも事実です

大手ならではの蓄積された経験に基づくマニュアルを否定するわけではありませんが、反対意見を集めるという意味ではマニュアル採点はその本質を満たせません。

なので、独学ではこれらの要素が欠けがちと自覚しながら勉強するのは、自分はアリだと思います。

独学でできる範囲の小論文対策方法

・必ず人に見てもらう(できれば反対意見を集めてみてください)

・参考書を読み込むこと

・無料系をなるべく活用する

この3つです。

独学でも必ず人に見てもらう

やっぱり小論文の一番伸びるポイントはここかなと思います。

自分で黙々と本を読み続け小論文を書くというスタイルで合格できる人もいるかと思いますが、それだと読む人のことを気にしなくなります。

どんな反対意見があるかできる限り思い浮かべれるほど、自分勝手な論理を押し付けなくなります。

小論文の参考書を読み込む

・型
・知識

この2つに分けて本を読みましょう。知識に関する本は学部別に読んでみてください

小論文型に関する必須の参考書【おすすめ】

初めて小論文を書く人は、小論文の型を覚えるのがおすすめです。初心者がいきなり、説得力のある文章を書こうとしても大抵失敗します。

例えば、空手でもいきなり組手をやる人はいません。型を覚えて初めて自由に技が使えるようになります。それと同じで、型を覚えて初めて自分の考えを表現できるようになります。

型を覚えれば、型に沿って書くだけという余裕も生まれます。小論文型で一番有名な樋口裕一さんの本は一冊読んでおくべきです。

本当は読んでほしい本がたくさんありますが、まずは初心者にピッタリなこの1冊から。

小論文独学で使える無料系をなるべく活用する

受験時代やっていたのが、スタディサプリの小論文講座を見ていました。

スタディサプリって、実は講師陣から見てもかなり優秀で、受験生の二人に一人が利用しているほどです。正直わかりやすさはその実績に足るものです。

そんなスタディサプリにも小論文講座があります。しかし、英語などの科目ほど丁寧に詳しく解説されているわけではありません。

なのでお試し期間などを活用して勉強するといいと思います。お試し期間は申し込み方法によって違うみたいなので、まとめておきます。

iosアプリ:お試し期間なし、各項目1章のみ視聴可能
androidアプリ:3日
Webからの申し込み:コンビニ払い7日、クレジットカード14日間

だそうです。webから申し込んだほうがよさそうですね。
リンク置いておきますのでこちらからどうぞ

スタディサプリ公式ページ

というわけで今回は以上となります。

このページを閉じたらすぐに行動しましょう。小論文にかけられる時間はそこまで大きくないので、早く始めたあなたにこそ花が開きます。

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カトー
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節約&資格マニア。人呼んで、ポイント王。お得になることは何でもやるがモットー。パーティーの際は、私が買い物を請け負いこっそりポイントをいただくタイプ。