ふるさと納税

ふるさと納税サイトは同じ年に複数利用するとダメ?【仕組みを解説】

こんにちは!節税対策を研究中のカトー(@stkrueuo)です。

この記事は

ふるさと納税は、同じ年に複数サイトで寄附してもいいのだろうか?寄付額は合算できるのか知りたい

というあなたの疑問に答えます。

この記事でわかること
  1. ふるさと納税は、同じ年に複数サイトから寄附しても問題ない
  2. 複数サイトから、ふるさと納税をする際に注意すべき2つのこと

 

当たり前のように、複数のふるさと納税サイトが紹介されていますが、複数サイトから申し込んでもよいのか、そんな悩みを解決するべぐこの記事はあります。

そもそも、ふるさと納税の仕組みが分かっていれば、このような疑問は出てきません。
なので、今回はなるべく簡潔にふるさと納税の仕組みについて紹介しました。

この記事を読み終わるころには、あなたは【ふるさと納税中級者】ぐらいにはランクアップしています。

意外とスラっと読めるので、3分ほどお時間をください。

ふるさと納税サイトは同じ年に複数申し込んでもいい

結論、ふるさと納税は同じ年に複数サイトで申し込んでも問題はありません

どこのサイトから申し込んだかは、まったく税制には関係ありません。
理由を説明するために、ふるさと納税の流れを説明いたしますと

①ふるさと納税サイトから寄付を申し込む
②自治体へサイトから寄付金が渡り、【返礼品】と【寄付金受領証明書】があなたに届く
③確定申告時に【寄付金受領証明書】を1枚づつ、税務署に提出する。
④税務署は所得税を控除し、あなたの住む自治体へ住民税の減額通知を送る

なんとなく、わかりましたか?
ふるさと納税サイトは、あくまで、自治体とあなたを繋ぐ【仲介役】です。
確定申告の際に、必要になるのは【寄付金受領証明書】で、どのふるさと納税サイトで寄附をしたかは、まったく必要ない情報です。

よって、ふるさと納税は同じ年に複数サイトから申し込んでも、全く問題ありません。
では、あなたの理解度を確かめるために問題を出しますので、考えてみてください。

Q.複数サイトからふるさと納税を行った場合でも、寄付額は合算できる?

カトー
カトー
シンキングタイム!
店長
店長
ノリノリやん

先ほどの説明を聞いた方には、ぜひわかってほしいところですが、いかがでしょうか?

 

・・・正解は

もちろん、合算できます。というより、「合算できるかどうかは全く関係がない」までが答えですね

皆さん正解できましたでしょうか?
この問題に正解できた方は、もう理解度に関して何も言うことはありません。
間違えてしまった方は、ぜひじっくり読み直してみてください。

複数サイトから、ふるさと納税を申し込んでも問題はないことは、ほとんど説明してしまいました。
ですが、複数サイトで行うときに注意してほしいことが、いくつかあるのでご覧ください。

ふるさと納税サイトを複数利用するときに必ず注意すべき2つのこと

ふるさと納税を複数サイトで行う際に必ず注意すべきことは以下の2つ。

ふるさと納税の控除上限額を把握する

ワンストップ特例制度を利用する場合は、寄付は5つの自治体まで。

ふるさと納税の控除上限額を把握する

ふるさと納税は、控除上限額というものがあります。
複数サイトで、ふるさと納税を行うとこの控除上限額を忘れてしまうことがあります。

所得に合わせて変化しますが、
「この金額までなら、自己負担は2000円で済むよ」という額が、【控除上限額】です。

控除上限額は「控除上限額シュミレーション」で計算してください。(さとふるからお借りしました)

この控除上限額を超えてしまうと、なにか大変なことが起きるわけではありませんが、ふるさと納税が売りにするお得感がなくなります。

カトー
カトー
控除上限額を超えると、あとは実費なのか

ワンストップ特例制度を利用する場合は、寄付は5つの自治体まで

カトー
カトー
ワンストップ特例制度?
店長
店長
(危ない・・しらなかったのか)

ワンストップ特例制度を利用する場合、寄付する自治体は合わせて5つまでを心がけましょう。1サイトにつきではなく、合わせてです。

そもそも、ワンストップ特例制度とは「もともと確定申告の必要がない、サラリーマンなどの給与所得者に向けて、確定申告がなくても、住民税の控除が受けられる仕組み」です。

(わかりにくいですが、こっそり所得税が抜けています。ですが、その分住民税からしっかり引かれるので問題ありません)

ワンストップ特例制度を利用するには、この2つの条件を満たす必要があります。

①ふるさと納税をしないと仮定した場合、確定申告の必要がない給与所得者
(年収2000万以上・医療費控除などを受ける人は、もともと確定申告の必要があります)

②寄附した自治体数が1年間で5つ以内である(回数は関係ない)

複数サイトからふるさと納税を申し込む場合、この②番を忘れやすいので、ワンストップ制度を利用する人は、心にとめておいてください。

【まとめ】ふるさと納税は、複数サイトから申し込んでも全く問題ない

結論、ふるさと納税は、複数サイトから申し込んでも全く問題はありません

むしろ、私もサイトによる使い分けを強く推奨しています。
実際、ふるさと納税が無料&Tポイント2000円ゲットのハイパーな使い分けを紹介しているので是非ご覧ください↓

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